病院でピロリ菌を除菌しておけば胃の疾患は防げる

病院でピロリ菌を除菌しておけば胃の疾患は防げる 内臓にはたくさんの菌がいますが、ピロリ菌は悪玉菌なので身体の中に残っていると胃もたれや吐き気、痛みや食欲不振などの原因になります。
さらにピロリ菌は胃の粘膜を傷つけてしまうので、慢性的に痛みを感じるようになってしまったり、潰瘍、さらにはガンなどの原因になってしまうことがあります。
またいだけではなくピロリ菌は全身の感染症や貧血を起こす可能性もあります。
認知症になる確率も高くなってしまうという研究結果もでてきていますので、できるだけピロリ菌は除菌しておいた方がいろいろな病気を予防することにつながります。
除菌の方法は病院にで内服薬を処方してもらえばそれほど長い期間もかからずに減らすことができます。
またヨーグルトの中にも除菌効果のあるものがあるので、毎日食べるようにすれば数を減らすことができますし、胃の調子をよくして消化や吸収をよくしてくれる効果が期待できます。
いるかどうかも病院ですぐ検査してもらえるので調べてみてはどうでしょうか。

細菌の中で悪性腫瘍の原因になりうる病原体がピロリ菌

数多い細菌の中で悪性腫瘍の原因となるのがピロリ菌です。
ピロリ菌は40代以上の方の胃の中に住み着いていることが多く、自覚症状が少ないのが特徴です。
胃酸に強く、除菌しない限り住み続けることができるほど、強い細菌です。
胸やけや胃もたれといった軽い症状から、胃炎や十二指腸潰瘍、胃潰瘍の原因になってしまうことも多いです。
ピロリ菌が原因の悪性腫瘍としては胃がんやリンパ腫があります。
細菌だけでは胃がんになることはありませんが、ピロリ菌は住み続けるために酵素の力によって胃の粘膜の中の尿素を二酸化酸素とアンモニアに変えてしまい、胃の中の状態を悪くします。
胃の中の状態が悪い上に、飲酒のしすぎやストレス、刺激物の食べすぎ、塩分の多い食事、遺伝などの要因が重なると胃がんを発症してしまいます。
胃がんを発症させないためにはまず、菌を除菌することが大切です。
その上で、規則正しい生活を送り、胃に負担がかかりすぎないようにします。